その人らしい人生を全うしてほしい。

大人であれば、親であれば、子供たちにそう願うでしょう。

また、この記事を読んでいる方自体も、親の立場として、子供さんにそう願っていらっしゃるかもしれません。


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ほんの70年前ですが、戦争がありました。

敗戦間際には、特攻で、我が身を捨てて、日本のために尽くしてくださった人達がいました。

そのほとんどが、まだ20歳前後のとても若い英霊の方々です。



その英霊の方々が、

実際にどんな顔をされていたのか、知ってますか?

どんなことを考え、どんなことを残されようとしたのか、知っていますか?



そして、

紛れもなく、

今、あなたの人生は、その方々が、自ら自分の人生を諦め、死んで繋げてくれた人生です。

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靖国神社の隣に、「遊就館」という軍事博物館があります。

その中に、実際に特攻された英霊の方々の遺筆やご遺影が展示されています。

ぜひ、英霊のお顔を見にいってみてください。



私は、最初、ご遺影を真っすぐ見れませんでした。

「一体、自分は何をやっているのか?」と、そんな気持ちで一杯になりました。


せっかく平和で安全で自由な世の中なのですから、別に、何かを我慢したり、萎縮したりする必要はどこにもありませんし、そんなことを言われている感じは全くありませんでした。

ただ、英霊の方々は、どこまでも真っすぐで温かいまなざしで、私を見ているので、
その時、自分をごまかしている生き方をしている自分が現わになり、それがツラかったのです。


何が大事なのか?を自問し、実際に行動することを繰り返した結果、

ようやく、まっすぐと見ることができる様になりました。

何かを成し遂げている訳でも、誰かを救っているわけでもありません。

「私は私に与えられた仕事と人生を全うしている。」それがわかる様になったので、その様に報告しています。



あなたはどうですか?


『あなたの人生を全うしていますか?』



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