日本語って、よくできているなあと思います。

仕事柄、繰り返す悩みのご相談に乗ることも多いのですが、
例えば、
・好きな仕事に就けない。
・仕事が上手くいかない。
・良いパートナーに出会えない。
・良好なパートナーシップが築けない。
という時。

・◯◯が、頭痛の種になっている。
・◯◯のことがいっぱいいっぱいで首が廻らない。
(◯◯は、例えば、「仕事」とか「人間関係」が当てはまる。)

みたいな表現をする場合もあると思うのですが、
カラダも実際にそうなっています。

頭の中がその悩みで一杯になっていたり、
首が常に緊張していたり、稼動域が狭まっていたりします。

その悩みがあるから、そのカラダの状態になっているとも言えますし、
反対にそのカラダの状態だから、その悩みを持ちやすいとも言えます。

そして、その悩みが繰り返していたりする時は、

悩みに対して「腰が引けている」状態であり、
実際に腰が引けた姿勢だったりもします。

この場合は、出てくる悩みから逃げていても根本的な解決にはなかなかいたりません。

その悩みに「本腰を入れて」向き合うことが重要です。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

そういう話をすると。

実際、どうやってやるんじゃい?

ずっと、向き合っとるわ(怒)!!

というイライラした思いになることもごく普通です。
(普通じゃない?私は昔ずっとそんな感じだったんですが・・)


ある程度の考え方やカラダの状態は整っているので、原因がよくわからないわけです。
だから、困っているわけです。

とはいえ、実際として、腰が入った姿勢を取れる様になることで、繰り返す悩みから開放されるということも少なくありません。

『根本的な悩みとカラダがリンクする微妙な一点』を捉えることが肝なのですが、そこを捉えて解きほぐすことができると、一瞬でガラッと変わったりします。

人間がココロとカラダを持つ有機的な存在だから起こりえることなのでしょうね。