良い話しを聞いたなあと思ったので、少し夢実現について書きます。

夢を持っていない人はいません。(何も言わなくても必ず持っています)

夢を叶えようとしない人もいません。

で、

結構、夢に近づく人は多いです。

しかし、

実際に叶える人、叶え続ける人はごく少数です。


夢を語るだけ追うだけで終わる人と実際に叶える人。
違いがどこにあるのか?

意識の差?

行動の差?

運の差?

違います。
どちらも、努力し、運も巡ってきます。


差は、
「カッコをつけたいか」と「バカだと思われていいか」の差です。


最近、ある方から、夢を叶えた報告を聞きました。

この方とは、半年くらい前に、30分程度の短い時間だけですが、
夢についてのご相談を受けていました。


今後はプロのアーティストとして生きていきたい。
という夢です。

現状は、
実力は初心者レベル。
誰かに見せるという体験自体がない。(もちろんプロとして何かを売ったことはない)
誰かに教えるという先生体験もない。

一言で言えば、「そのアートが好きなただの素人」で、
その時は、他のお仕事などで忙しくされていました。


でも、将来はプロ一本でやっていきたい。

どうしよう?

そんなご相談でした。

時間が限られていたので、端的に結論だけお話をしました。

「夢が叶った状態で最初から行動することが必要」と。

常識的に考えれば、
他の仕事をしながら、経験を増やし、少しづつ活動量を増やして、
ゆくゆくはプロとしてお金をいただけるチャンスを探す。

となるでしょうが、たぶん、何年も先のことでしょう。

なので、
どうせやるなら、もっともワクワクする状態で活動しましょうと提案したところ。


・他の仕事はしていないこと。
=それは今の会社を辞めるという意味で、収入を失い、忙しい職場の上司や同僚からは嫌がられるかもしれない。

・コンサートをすること。
=それは、人前でやったことがほぼないので上手くできないという意味で、お客さんがそもそもゼロかもしれない。

・教室をもつこと。
=経験年数が上の方は他に何人もいて、おこがましいと思われるし、経験が浅い人に教わりたい人がいるかどうか怪しい。

の3つが出てきたので、それをやるといいですよ。
という話をしました。

素人同然のまま、仕事を辞め、コンサートと教室をやろうとする。

まあ、バカがやることですよね。

勇気がいったことでしょう。

でも実行されたそうです。

・忙しい会社に、始めてもいない夢に専念したいので辞めると伝えたそうです。
⇒すると、予想に反して応援してくれて円満退社だったそうです。

・やってみたい大きな会場を予約してコンサートを主催したそうです。
⇒友人が来てくれたそうです。他にもコンサートとしてくれという依頼が舞い込んだそうで必死でやったそうです。

・教室が持ちたいと、周りに言っていたそうです。
⇒お師匠さんから教室やる?という経験年数に対しては異例の提案があって、やることになったそうです。


これが半年くらいの間に起こったそうです。


チラッと聞いたことがある科学の話では、

・物質の世界は、高いところから低いところへ流れていくそうです。(水が上から下へ流れるみたいな)

しかし、

・エネルギー(波動)の世界は、低いところから高いところへ流れていくそうです。

思いや感情はエネルギーです。お金もエネルギーの集まりです。夢もエネルギーです。
そう考えると、ある夢を叶えたい場合は、高いエネルギーを放ちつづけると、ご縁や応援などが集まってくるということなります。
 

高いエネルギーということは、夢が叶った状態ということです。

まだ叶っていない(低いエネルギー状態の)時に、叶った(高いエネルギー状態の)様に活動する。
そうすると、エネルギーが集まってきて、実際に叶っていく。
 ↑
これを実際にやっている人いると、バカに見えますよね?
失敗だらけで恥ずかしい感じですし。


ですが、そういうことができる人が夢を叶えるのかもしれません。

くれぐれも、夢を叶えたり、成功を収めた人のキラキラしたカッコいい話を真に受けて、マネしてはいけないですよ。
あれは後付け話ですし、本人は最初の頃を忘れているだけだと思いますので。

 
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