大人であれば、「やらなければならないこと≒義務」がたくさんあります。

で、義務 を果たし終えた時点で、残された時間はほとんどない。

というのが実状ではないでしょうか。

そんな日々の中で、疲れている身体を奮起させ、「憧れていること」や「やってみたいこと」に向かって、 少しづつでも取り組めるのはすごいことだと思います。 


更に進めると、どこかの時点で、

「憧れを現実化させたい」
 
とか、

「好きを仕事にしたい」 

といった、本格的な活動へ高めたいという欲求が出てくることも自然のことだと思います。 


本格化への欲求が高まれば高まるほど、現実と理想とのギャップを良くも悪くも自覚する様になります。


実力が足りない。覚えければならないことがたくさんある。

一方で、時間が取れない。やらなければならないことが増え続ける。

憧れの人達はどんどん活躍しているのに、私はどうして?こんなところで・・・

などなど、悩みや葛藤が出てきて、焦りは大きくなり、自信は小さくなってきます。


 そして、

「私はまだまだだ。」という「準備不足」の認定を自分でします。

ある意味では現実を見た冷静な判断という理解になるのでしょうが、

「準備不足」には別の意味が隠れていることがあります。


準備ができてないということは、

「まだ」憧れのことを本格的に取り組む必要がありません。
 
そして、「義務を止める」必要もありません。


要は、

憧れのことに、「全力でコミット」する必要がなく、
 
現状維持することを肯定している。

場合があります。


まだ準備不足だな〜

とか

覚えないといけないことがあるな〜

とか

資格獲ってからじゃないとな〜

とか

人脈形成してからじゃないとな〜

とか

そういう脳内会話が出てきている時は、冷静に考えた方がいいです。

具体的に準備が整ったと言えるのかのはどういう状況なのか?と。


そうすると、ほぼ
不必要なことをやろうしていることに気づくか、

無駄な先延ばしの理由にしていることに気づきます。


【一刻も早く実践する。】

が、ほとんどの場合の答えですから。


準備がどうのこうのという考えがよぎった時は、ビビっている時なので、そういう時ほど、気持ちを奮起させ、全力を投じる勇気を!

失敗しないために、やらないと決める。

ではなく、

やると決めて、失敗しないように取り組む。

が望んでいる方向への近道ではないでしょうか?