好きなことや関心事に没頭したり、才能を表現したり・・・

自分らしい部分を遺憾無く発揮できると随分と気持ちいいですよね。

そうしていくために、「自分らしく無い部分」に気づいて、手放していくことが重要になります。

____________________

「あれは大変だったな」とか「あの時は嫌だった」とか、

そういった過去の体験を通じて覚えていることであれば、ある程度、自分の意思で止めたり、手放すことができます。

一方で、空気の様に、気がつくと(いや、気がつかないままか)自分の中に存在していたルールは、環境が変わったり、自身の成長によって知らず知らずに発想や行動を制限していく原因になったりします。

分かりやすいところで言うと

・自意識が芽生える前の親や周囲の大人の発言や振る舞い

・生まれた家や地域の伝統や因習

・過去、出会ってきた人達の言動(の幅自体が限界値になる)


など。

頭と身体と心は連動しています。

整体コーチングの時、身体を見ていくと、
ある関節や筋肉に不要な緊張や弛緩があって、その箇所に「特定の信条や考え方」もセットになって存在することが珍しくありません。

ご本人にとっては、よほど意識しないと気がつかない程度の違和感なのですが、触ると確かに痛い。
で、その身体箇所の動きの制約が、無意識的に特定の考えに囚われることの原因になっていることがあります。

こういう状態だと、本人的に気づき様もなく、知らず知らずにその不要な考え方に、考えや行動が寄っていってしまうことにも繋がっていくケースがあります。

セッション後に、本来の姿勢を取り戻すことで、これまで自分が不要な考えを持っていたことに気づくことがあります。

「カルマ」というものがあるのかどうかはわかりませんが、

身体性や精神性、霊性、すべて祖先から受け継いで生まれています。
(クライアントの身体を見るとそれが反映されていることがわかります)
その中には、財産になりえるものもあるでしょうし、繰り返している課題もあるのでしょう。

そういった知らぬ間に受け継いだもの、言い換えると、認知外の考えやルールに気づいていけると、祖先への感謝、そして託された願いや課題などを受け止めて、よりより未来へ進んでいけるように思います。

全ては繋がっている。

その様に思います。